スマホやラジオがいつでも使えるように【手回し充電器】

緊急時に役立つ!ハンドルを回すだけで充電できる充電器

災害が起こるとライフラインが奪われることが多く、特に電気があることが通常となっている日本では、停電となると生活が一変します。
仕事はおろか、私生活に大きく影響するため、災害時、自分たちで電気を利用できるように、充電器など用意しておく方がいいでしょう。

災害時に有効といわれているのが、ハンドルを回して充電できる手回し充電器です。
電気を作るほかにも、ラジオ付き、ライト付きの商品も多く、多くのメーカーが販売しています。

手回し充電器とはどんなものなのか

手回し充電器は手でハンドルを回すだけで充電できるので、キャンプなどのアウトドア時にも活躍します。
停電して電源がなくなってしまうと、スマホや携帯から情報を得ようと思っても得る事ができませんし、家族に自分がいる場所を教えたくても教えられません。

手回し充電器があれば天候に左右されることもなく電気を得る事ができ、ラジオがついているタイプなら情報も得られます。
最近はSOSサインを出すタイプもあり、もしもの時の備えとして活用できるのです。

手回し充電器を選ぶポイントは?

充電することが目的となるため、第一に発電効率がいいタイプを選びましょう。
手回しでどのくらい充電できるのか、また少ない回数でも効率よく発電できるタイプの方が便利です。

目安としては、1分手回しすればスマホで1分通話できるくらいと考えます。
1分スマホが利用できれば、緊急電話をすることも安否を伝えることもできます。
ラジオやライト付き選ぶ場合、1分間手回しした場合、どのくらい連続使用できるのかを見ておくといいでしょう。

充電能力の他にも、USB端子がついているものや、ソーラー発電できるものなどを選べば利用範囲が広がりますし、便利に利用できます。
また、あらかじめ充電できるタイプなら、緊急時にすぐ活用可能です。
内蔵しているスマホを1回フル充電できる、バッテリー容量が2000mAくらいあれば安心して利用できます。
家族が多い場合、バッテリー容量が多いタイプを選択すべきです。

屋外でも使いやすく悪天候でも利用できるか

災害時に利用することを考えると、屋外でも悪天候でも利用できることを考えなければなりません。
手回し充電器も防災グッズに入れると考えればコンパクトタイプのもので、重くない物を選択することも重要です。

リュックの中に入れても邪魔にならない大きさは大体長さ150㎜以内、重量は300以下に抑えます。
コンパクトでも能力のある手回し充電器なら、災害時にもアウトドアにも活用可能です。

災害時は大雨が降っていたり、強い風が吹いていることもありますし、建物の倒壊で考えられないほどの埃が待っていることもあります。
防水・防塵仕様であれば安心ですし、赤、黄色など、目立つ色を選択していれば、避難時にも目に付きすぐ持ち出すことができるでしょう。

海外の商品藻いいものがありますが、国内で利用するなら国内メーカーのものが安心です。
国内商品は海外商品と比較して値段が少し高くなりますが、丈夫で使いやすく長く持つため、国内メーカーのものをおすすめします。