奄美豪雨について

記録的な豪雨となった奄美豪雨

鹿児島県で集中的な豪雨が発生しました。
それが奄美豪雨で平成22年の10月20日に発生しました。

鹿児島県の奄美大島で急激に発生した、記録的な豪雨を指しています。
この奄美豪雨では、様々なインフラなどで被害が出ており住民を苦しめました。

まず道路では奄美大島で唯一ともいわれる幹線道路にて、がけ崩れや落石などが発生して寸断されてしまいました。
その後すぐに奄美大島内で運営している建設会社によって、緊急車両が無事に通行可能な状態となりました。
しかし奄美大島のところどころで主要道路が不通になってしまい、陸路移動が可能な場所ですらフェリー移動を強いられてしまいました。

電話などの通信面については、固定電話で利用する通信ケーブルも道路の寸断とともに遮断されてしまいました。
さらに交換局自体も奄美豪雨によって水没してしまう状況に見舞われてしまいました。
その結果、奄美大島各地で通信が遮断されてしまう結果となってしまいます。

そして災害発生時には携帯電話も、基地局の被災によって利用できない場所もありました。
長時間にわたり、奄美大島全域で被害の状況が把握することができない状態が続いてしまうことになりました。

他にも電力面ではケーブルが島内で破壊されてしまったり、学校も臨時休校となる事態となりました。
空港においては旅行客も帰宅することができず、多くの人が空港で足止めを食らう状況となってしまいました。

豪雨から命を守っていく行動とは

奄美大島の豪雨は色々な被害をもたらしていきました。
そんな中で自分の命を守っていく行動をしっかりと把握しておかなければなりません。

最初に気象庁より豪雨などに関する特別警報がテレビなどで発表されていきます。
市町村より直ちに自分の命を守っていくために、最善の行動をとるようにと呼びかけもありますので、着実に従うようにしてください。

大雨特別警報が気象庁より発表された後で、命を守っていく行動を考えていかなければなりません。
家の位置や地形などで避難方法が異なっていきます。

家の裏が例えば急傾斜地となっている時は、がけ崩れなどの土砂災害に見舞われる可能性があります。
このような状況に見舞われた時は、安全な場所へすぐに立ち退くように避難が発生します。
しかし夜間や濁流そして豪雨などによって避難ができない場合は無理をしないようにしましょう。

斜面より離れている場所へ避難していく屋内安全確保を選ぶようにしましょう。
さらに川の流域の近く自宅などがあれば、浸水もしくは流失していく危険を考えて立ち退き避難を行いましょう。
その後は随時テレビやラジオ、インターネットなどで気象庁より発表される情報を把握しながら、自分の命を守っていくようにしなければなりません。

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