万が一のための【救急箱】と【カッパ】

救急箱は出来れば災害時に持って行く避難用の救急箱を用意して、
その中に薬とかを一式詰め込んで避難用のリュックの中に入れておくのが良いでしょう。

家で普段使っている救急箱を持って行くって言うのも良いのですが、
災害時に咄嗟に持って行くことが出来るかどうか分かりません。

災害バックに常備を

なので避難時に持って行くリュックの中に
救急セットのような物を用意しておくのが良いと思います。

災害時にケガをすると言う事は充分考えられる事なので、ちょっとした
擦り傷とかでも、そのままにしておけば化膿したりして大変な事になります。

災害時は衛生環境が悪いですから、
普段は大丈夫なケガであっても重症化しやすくなってしまいます。

なのでケガをした時にきちんと消毒出来たり、
風邪を引いた時に薬が飲めるようにしておいた方が良いと思います。

持病の薬も忘れずに

持病をお持ちの方は、その薬もちゃんと持って行けるように
しておいた方が絶対に良いと思います。

東北大震災の時には、このような専門性のあるお薬を入手する事が
出来ずに持病が悪化したと言う出来事がありました。

その事によって避難所で亡くなると言うケースも多かったそうです。
せっかく助かった命なのに、この様な形で失ってしまってはとても残念であります。

病院等は災害時には通常のような機能はもちろん出来ませんし、
病院への薬を納入するルートが不可能になってしまいます。

なので在庫ももう無い、薬が入ってこない、というニュースもよくやっていました。
災害時には薬を入手出来にくいという事をしっかり理解して、避難する時には、
必ず持病の薬をしっかり持って行けるようにしておいて下さい。

自由に手が使える合羽

それからあとは合羽(カッパ)も用意しておくのが良いと思います。
避難する時、天気が良いとは限りませんから、
こういう時にこそカッパが無いと非常に不便になってきます。

災害時に傘を差して歩き回るのは大変ですし、傘は視界も悪くなるでしょう。
カッパでしたら、体全体を雨から防ぐ事が出来ますし、
両手も空きますから普段通りに歩くことが出来きます。

両手があいている事で、物をよけたり掃ったりなども出来ますし、
頭を手で押さえて守る事もできます。

このカッパですが、災害時用というものがちゃんと売られていますので、
是非災害用のものをチェックしてみてください。

中には避難所でトイレをする際に、
隠すという意味で普通のものよりも大きめに作られているカッパもあります。

そして立ち上がる事が困難な方のために、座り専用のカッパというのも
作られています。そして、作業がしやすい用に作られたものもあります。

普通は上からかぶるポンチョ式の物が多いのですが、
これはズボンと一体化しているので色々な作業をスムーズにする事が出来ます。

この様に自分に合ったものが必ずあると思いますので、災害用としては
もちろんの事、普段使いもできるカッパは持っていた方が良いと思います。