長野県神城断層地震について

断層が招いた長野県神城断層地震について

平成26年の11月に発生した長野県神城断層地震では、長野県の北部である北安曇郡白馬村が震源となり発生しました。
発生当時のマグニチュードは暫定値で6.7で、周辺の地域の震度も6弱となりました。
震源断層をみていくと、様々な村を縦断していく神城断層となっていました。

長野県神城断層地震を受けて気象庁では、発生した直後に地震波を検知していきました。
そして緊急地震速報をすぐに出しましたが、震災発生時のスピードが早く情報が間に合う状況となっていました。

地震が発生した後で、1700戸以上が停電となりました。
復旧が進んだものの課題が残る結果となっていきました。

周辺の発電所も停止した状態となり、復旧までに大幅な時間がかかってしまいました。
給水面でも支障をきたしたため、自衛隊などのサポートが進んでいく結果となりました。
さらに集落孤立が発生するのを避けるため、多くの村民が公民館などに集まって夜を明かす事態にもなりました。

職場や学校での震災対策を確認する

長野県神城断層地震は大きな揺れを感じる地震となりました。
そして公民館などに避難をすることとなりましたが、もしも日中に地震が発生した時、職場や学校にいるケースも考えられます。
そこで職場や学校での避難について考えていくようにしましょう。

まず職場ではキャビネットや部署にあるロッカー、そしてコピー機より離れていくようにしましょう。
揺れによって倒れる危険性もあり、それらから頭などを守っていくようにしなければなりません。

そのため机の下などに隠れていくことに努めていき、身を守っていくようにしましょう。
窓ガラスや蛍光灯などが割れている状態になっていることもありますので、極力避けていくようにしましょう。

またOA機器なども落下しやすくなりますので、注意しながら避難していくことが重要です。
常日頃より机などを整理整頓していくようにしていき、職場環境を整えていくことが重要となります。
外へ逃げる時も落下物などには注意していき、エレベーターも極力電力が落ちている時には使わないように心がけましょう。

そして学校での避難方法ですが、地震発生時は教室の中にいれば机の下へ潜っておき、極力落下物が落ちてくるようであれば身を守れる状態を作りましょう。
慌てて地震発生時に外に飛び出してしまいそうになりますが、ここでは勝手な行動をしてはいけません。
教職員の指示にも、しっかりと従っていきましょう。

そして廊下や運動場、体育館などにいる時には中央部へ集まっておきましょう。
そしてしゃがんで凌いでいくようにすることが重要です。
実験室などで火を扱ったり、薬品を利用している時は注意しながら火を消したり、安全な場所へ避難するようにしていきましょう。

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